敬愛なる軍浦市民の皆様！
安寧と平和がいつも皆様と共にあることを祈ります。

第9代軍浦市議会前半期(2022年7月1日~2024年6月30日)議長のイ・ギルホ議員です。

第9代市議会議員9名は、市民の暮らしに常にいち早く歩み寄り、市民のそばで低い姿勢で市民の声に耳を傾ける、誠実で謙虚、実直に働く議会を作るために一生懸命取り組んでいます。

開院以来1年間、定例会3回と臨時会6回の会期を運営し、計211件の議案を審議・処理し、特に議員発議条例・規則案39件を制定・改正して、市民の生活の質を高める肯定的な変化を遂げてきました。

その中でも「軍浦市低所得脆弱階層住民の生活安定および福祉増進支援条例」、「軍浦市児童・脆弱階層給食管理支援条例」の制定は、困難な市民の暮らしを振り返り、より配慮する温かい軍浦市になることを願う意味が込められています。

また、市議員の特権を果敢に制限する倫理意識と自浄機能を強化する条例の改正も、市議会が自発的に推進してきました。「軍浦市議会議員の議政活動費・月額手当および旅費の支給に関する条例」の改正を通じて、議員に権利分の義務と責任を付与するよう努力してきりました。

市議員に求められる常識と行動を規定として明確に制定することで、市民の選択で任された公僕としての正しい態度を引き続き強化していくという意志を明らかにしました。

一方、軍浦市議会は2023年初めに3つの常任委員会(議会運営委員会、行政福祉委員会、産業建設委員会)を構成して専門性を強化し、常任委レベルで所属議員が軍浦市執行部の政策に対する監視と政策代案をより明確に提示できるよう議会の機能を大幅に強化しました。

敬愛なる27万軍浦市民の皆様！

第9代軍浦市議会は、地域最大の懸案である衿井駅舎統合開発、老朽化における都市の整備計画、および支援に関する特別法(第1期新都市特別法)の早急な適用、既存の都心再開発を通じた新・旧都心の均衡ある発展が、必ず実現するよう最善を尽くします。

また、旧柳韓洋行敷地の開発と老朽化した工業団地の整備を通じた中・大企業への誘致の努力も、軍浦市の公務員と力を合わせて進めていきます。

私たちが暮らす軍浦市の進むべき方向は、市民が決めなければなりません。そのため、軍浦市議会は市民の意思が行政に正確に反映されるよう常に努力します。皆様のそばにはいつも軍浦市議会があることを覚えておいてください。

市民の皆様と常に共にある軍浦市議会は、「市民の利益」を第一に考えます。
「いつでも市民！ 市民が優先！」
第9代軍浦市議会が追求する価値です。